これを読んだ10分後にはあなたは『企業できます』。 知らないと「破産」同然...。 学校では絶対に教えてくれない商売の常識。
いきなりなんですが
今回のこの記事でお約束があります。
今回この記事を読むわずか
5分~10分間であなたの脳を
『個人で稼ぐ事業家脳』に
仕立て上げます
というのも僕は思うんです。
「普通にこれ知っていないと
損じゃね??」
そう思うことがビジネスをしていて
良く思うことがあります。
実際ビジネスをしていると
普通の会社員、サラリーマン
フリーター、学生では
絶対に気付かないような
いや、
日本の総人口の9割の人が
気にも留めないようなことが
実はかなり重要
ということが多々あります。
そしてそれを
知らないが為に
知らず知らずに損している
実はあなたもその1人です
今回はその
損しないためのコツ
を1つご紹介します。
この記事を読むことで
・個人で稼ぐ力が身につく
・仕掛ける側→仕掛ける側へ
・周囲より金銭的に差がつく
逆に読まないと
・知らず知らずの
うちに損する
・死ぬまで搾取され
続けられる
養分になる運命
・いつまでも社畜生活
そんな運命になってしまうかも...。
今回この記事は5分~10分
もあれば読めるかと思います。
あなたも
この記事を読んで理解し実践して
『個人で稼ぐ事業家脳』に
なりましょう!!
そもそも個人で稼ぐ事業者脳とは?
「『事業者脳』って
なんやねん」
まずそう思いますよね。
まず理解してほしいのが
搾取される側ではなく
搾取する側
買う側ではなく
売る側
恩恵を受ける側ではなく
提供する側
などなど
色んな言い方ができますが
世の中はどんなことでも
この2つの立場で
成り立っています。
ここで質問ですが、
先ほどの
前者と後者どちらの方が
稼げると思いますか?
正解は圧倒的に後者です。
おそらくこれを読んでいるあなたは
まだ前者の考え方。
会社員の方なんかでも
実は搾取される側です。
例を出して言うと
こちらはパナソニックの
営業利益のグラフです。
営業利益で
4114億円
訳の分からない単位ですが
流石大企業って感じですね笑
でもパナソニックの
初任給って知ってます?
平均21万円
全体の利益の
0.1%以下なんです。
(まぁ大企業なんで
年数重ねればまだまだ
給料は上がります。笑)
どれだけ仕事して
会社の利益が
上がろうがもらえるのは
0.000...%
これが僕の言う
搾取される側と
搾取する側です。
圧倒的に稼げるのは
取搾する側
仕掛ける側
利用する側
販売する側
大企業ほど規模が大きくなくても
それは同じことです。
「じゃあ、何すれば
そっちサイドに
行けるの?」
そう思った方もいるかと
思うので今回の本題の
圧倒的に稼げる
立場に立つ
考え方の1つを
伝授していきます。
「価格」と「価値」の重要性
まず大切な考え方の
1つとして
「価格」と「価値」
を分けて考える
ということがあります。
違い分かりますか??
あんまり意識して
考えたことない人が
多いはずです。
詳しく説明していくと
このように説明されます。
まだ全然分からないですよね笑
例を出して説明すると
例えば日本では
ペットボトル一本の水は
100円程の価格で売られていますが
水の全く出ない
砂漠のど真ん中だったら
どうでしょうか?
きっと喉の渇きを潤そうと
人によってはペットボトル
1本1000円でも
買うはずです。
この環境や人が求めるもの
によって変わるものが価値
価格はその状況で
決められたただの数字です。
この価値が
事業者脳になる為に
実はすごい重要
なんです。
価値の本当の答えは...
ビジネスをしていると
「よし!めっちゃ
いい商品できた!
これは価値のあるもの
だから高く売れそう!」
っていう人よくがいます。
まぁ最終的には価格は
自分で設定するんですが
ここで勘違いしては
ならないのが
価値を
主観で考えてしまうと
失敗してしまう
ということです。
なぜか???
それは...
商品の価値は
『顧客』が決めるから
というよりも
『顧客』が感じた価値が
その商品の価値である
ということ。
さっきの『水』の
例が分かりやすいんですが
東京で無料の水道水を
お腹タプタプまで飲んだ人と
サハラ砂漠で丸2日間
水にありつけなかった人だったら
どちらが『水』の価値が
高く感じるでしょうか?
先ほどもあった通り
砂漠で『水』に困っている人
ですよね。
何が言いたいかというと
商品の『価値』は
その市場、環境の人間
つまり『顧客』が
判断するものなんです。
なので最初にも言った通り
商品の『価値』は
自分自身で
決めるものではない
ということ。
また『価格』はその価値を理解して
設定する数字でしかありません。
なので
『顧客』が感じている
『価値』が理解できていない
と適正な『価格』を
設定できないのです。
『価値』が全てを決める
ここまで『価格』と『価値』に
ついてお話してきました。
ぶっちゃけて言うと
この『価格』と『価値』を
ここまで読んで理解したあなたは
もう個人で稼ぐ力が
身についています。
「えー、でもどう
使うか分からん...」
そう思った方もいるのも
承知の上です。
なので最後に
この『価格』と『価値』を
利用した個人で稼ぐコツを
1つご紹介します。
大した商品作れないし
『顧客』が価値を感じるような
商品なんかハードル高すぎる...
そんなことありません!
自分では『価値』が低いと
思っていても
必ず『顧客』に『価値』を
感じさせることはできます。
どうすればいいのか。
それは...
その商品に『価値』を
感じてくれそうなレベルの
市場で勝負するんです。
例えば、
公立中学高校で野球を
経験していた
野球のレベルが
そこそこのあなたが
野球を教えることを
商品とすれば
プロを毎年排出するような
高校の選手に教えることは
おそらく不可能です。
そんな優秀な選手相手にとって
あなたの野球のスキルは
初心者同然。
『価値』は1ミリも
感じてくれないでしょう。
でも、
野球始めたてで
ボールの投げ方、
握り方すら
ちゃんとできていない
小学1年生を相手にしたら
どうでしょうか??
ボールの握り方や投げ方
正しいフォームくらい
教えることできますよね?
きっとその子たちも
『価値』を感じてくれるはずです。
先ほども言いましたが
『価値』は自分が決めることじゃない
『顧客』が決めることです。
だったら
自分の商品に『価値』を
感じてくれそうな
市場に商品を
もっていけばいい
そして
その市場の『顧客』が
感じる『価値』を
『価格』に反映させれば
良いだけの話です。
この考え方を持っていれば
どんなことでも『商品』に
することができますし
どんな『商品』にも
『価値』を感じてくれる
『顧客』が付くよう
になります
この『価格』と『価値』が
理解できると
後はあなたの
アイデア次第で
今からでも個人で
稼ぐことができます。
まとめ
今回ご解説した
『価格』と『価値』を混合して
考えている人はすごい多いです。
意外ですが僕のような
ビジネスやっている人でも
結構このことが
分かっていない人が多い...
ぶっちゃけどれだけ
良い商品を作ろうが
これを考えていないと
思ったように利益は
生まれないと思います。
くさいセリフかもですが
『お客様』あっての
『商品』です。
『ビジネス』です。
目先の利益を追っかけて
ただ良いものを作ろうと
していても時間の無駄です。
どれだけ『顧客』目線で
考えることができるか。
僕はどんなことでも
この考えでビジネスしています。
個人で稼ごうと思っている
そこのあなた。
絶対にこの考えは
持っておいた方が
いいですよ。
今日お教えしたことは
あなたのアイデア次第で
すぐに結果に現れると
思います。
まずは実践あるのみ!
せっかく学んだのに
行動に起こさないのは
もったいないですよ。
最初は騙されたと思って
やってみてください!!!
今からこの考えを大切にして
実践していきましょう!
【速報】
これから一応毎日ブログ投稿
していくつもりです!!
(投稿お休みの日は
SNSで連絡します笑)
僕が普段どんな考えで
ビジネスやっているかなど
色んな記事をあげるので
気軽に見て言ってください!
何か記事にしてほしいこと
があったらリクエストください笑
では!!