【超危険】どんなに人間でも『洗脳』することができる...。ブログ初心者必見!文章だけで人を動かす超有名ブロガーなら誰でも使っている、閲覧数2倍にさせる危険な心理学
「ブログ始めたけど
何を書けば...。」
「ブログ書いてるけど
全然見てくれない...。」
そんな
クソ雑魚ブログ初心者の
あなたに向けて今回は
文章だけで人を洗脳する
超危険心理学を伝授します。
これを読み終わった時には
あなたは
というのも現代では
ネットやSNSなどが
発達し今まで以上に
文章で人とコミュニケーション
を取ることが
当たり前になっています。
よく考えて見てください
つい20年ほど前までは
ポケベルと呼べれる
0~9の数字を使って
コミュニケーションを取る
謎の機械を
使っていたんですよ。笑
それが今となっては
スマホが当たり前となり
メール、Instagram
Twitter、LINE
などが普及し
文字で、いや
文章でやり取りする
のが普通です。
職業によっては
人と会って話すより
そのような媒体で
文章でやり取りする機会が
多い仕事もあります。
また、仕事だけでなく
人間関係もチャットでの
やり取りで構築されると
いっても過言ではありません。
そんな時代だからこそ
文章だけで人を
魅了させれるような
スキルを持っていると
仕事、人間関係など
全ての物事で上手くいき
周囲ともグンと
差をつけることが
できるはずです。
この記事を読むことで
・文章だけで
仕事ができる人に!
・他人を自分の思いのままに
操ることができる。
・多くの人を魅了させる
文章が書けるようになる。
逆に読まないと
・時代に置いて行かれ
あなたは古臭い人間に...。
・仕事、恋愛、人間関係
すべての物事で
上手くいかなくなるかも
・誰も読んでくれない文章を
何時間もかけて書く運命
そんな悲しい結末に
なってしまうかもしれません。
そうならない為にも
この記事を読んで理解し
あなたの
仕事、私生活、
人間関係における
コミュニケーションに
活かしてください。
第1の「ない」を攻略せよ
人を動かすための
文章書くには
どうすればいいか。
逆に人を動かす
文章にするためには
どうかけばいいか。
最初にぶち当たる壁は
その部分です。
でも答えは簡単です。
読まれない文章では
人は行動しない。
当たり前ですよね。笑
読まれないんだから
「人を動かす」
以前の問題です。
そんな問題で困っているあなたは
「読まれない」文章を
書いているはずです。
読者目線(受け手目線)で
考えたときに
実は
3つの『ない』心理
があるのをご存知ですか?
この3つの『ない』を
理解していないと
絶対に、100%
人を動かす文章を
書くことはできません
この3つの『ない』には
順番があります。
読ま『ない』
↓
理解し『ない』
↓
行動し『ない』
なのであなたは
第1の壁、
つまり読者の
読ま『ない』壁を
突破していく
必要があります。
『答え』を簡単に渡すな!
では、読ま『ない』壁を
どう攻略していくのか
答えは
『答え』を渡さない
ということです。
「??????」
そうなった方も
いるでしょうから
ご説明します。笑
読ま『ない』壁に
ぶち当たっている人の
パターンとして多いのが
タイトル、冒頭で
結果や答えを
100%渡して
しまっている
そんなケースがよく
見受けられます。
どういうことか。
あなたはタイトルや
冒頭でその記事の結果や
結末を全てネタバレ
していませんか?
例を出していうと
あなたが焼肉屋さんを
紹介する記事を書いた時
「関西100店舗調査!
コスパ、味が最高な
どうでしょうか?
別に読まなくても
結論がどうなるか
分かりましたよね?笑
この例はかなり
極端な書き方ですが、
これと
同じレベルで冒頭で
『答え』を渡して
しまっている
意外と人は多いんです。
流石に何の記事か
さっぱり分からない
というタイトルや冒頭では
ダメですが
このように
『答え』が容易に
想像できてしまう
『答え』が分かって
しまうような
書き方では
読者は読まない
というより
読者にすらならない
「焼肉界の帝王!?
味良し!お財布にも良し!
誰もが認める関西最強の
帝王焼肉屋は○○!」
これだったらどうでしょうか?
前者よりかは
気になって読む人が
増えるはずです。
意味分からないけど
なんとなく分かる。
これを意識して
読まれる文章を書くことが
最初のステップです。
心を揺さぶる『HARM』
ここまでであなたは
読ま『ない』壁を攻略
できるようになりました。
でもその後の文章で
人の心に刺さる。
人の心を揺さぶる文章が
書けていないと
人は行動することは
ありません。
ではどうやって人を動かすような
文章を書けばいいのか。
この記事では
2つのテクニック
をご紹介いたします。
まず1つ目ですが
人の心を揺さぶるには
人の『悩み』を突くこと
が手っ取り早いです。
このお伝えの仕方だと
かなり危険な奴だと
思われそうですね笑
でも事実この『悩み』を
理解し突くということは
非常に重要です。
実はここで紹介することは
営業マンや占い師
詐欺師なども使っている
テクニックです。
でも人の悩みって
色々あるし、
これ!って
言えないんじゃ...。
そう思いませんでしたか?
確かに人によって
悩みは様々なものが
あるとは思いますが
人の『悩み』は
大きく分けて4つに
分類すること
ができます。
それが『HARM』です。
どんな人でも
大きく分けてこの4つに
分けることができます。
この4つの悩みを
あなたの文章のテーマに
紐づければ
人の『悩み』を突く
心を揺さぶる文章を
書くことができます。
またこの『HARM』の
もう1つの秘密を
特別にお教えします。
それは...
自分の記事の
ターゲットとなる
年齢層と性別が
分かっていれば
『悩み』を当てる
ことができると
いうことです。
例えば10代の女性の場合だと
『悩み』は
美容、ダイエット、恋愛、
などが考えられます。
これが20代になると
『悩み』は
仕事や家事からの肩こり、
腰痛、就職活動について
も考えることができます。
30代であれば
『悩み』は
出産について考えたり
運動不足によるダイエット
も考えだすかもしれません
このように『HARM』を
使って年齢、性別で考えれば
あなたの記事の
ターゲットとなる人の
『悩み』を的確に当て
心を揺さぶる文章を
書くことが可能
になるのです。
もう1つのカギ『神話』
『HARM』を理解するだけでも
読者の心を揺さぶる文章は
ある程度書くことは
できるのですが
もう1つレベルアップ
するための
禁断のテクニック
を伝授します。
それは
神話の法則
聞いたことありますか?
実はこの法則。
大ヒット映画や、
有名な漫画、アニメ
などでも実際に
使われている
テクニックです。
どんなものか
マンガで例を挙げて
説明しましょう。
例えば大人気マンガ
「ナルト」です。
ストーリーとしては
主人公ナルトが忍者として
色んな任務や問題を
解決しながら
最後には世界を救ってしまう
忍者になるまでが描かれています。
そんな主人公ナルトですが
初めから超エリート忍者だった
訳じゃありません。
最初のナルトは
両親もいない天涯孤独な少年
しかも幼少期の
忍者の学校ではドベの成績です。
でも仲間の支えや
自分自身を信じた結果
世界を救ったり
一国の長を任されるような
忍になるんです。
ナルトが大好きなので
書き出せば止まらなく
なるんですが笑
なにが言いたいかというと
ストーリーに緩急と
上下運動をつけろ
ということです。
順序としてはこうです。
この流れを
『神話の法則』
と呼ばれています。
この法則は
人を魅了するような
大ヒット映画、アニメ
マンガ、広告で
よく見受けられます。
最近でいえば
「鬼滅の刃」
なんかもそうですよね。
他はYouTubeの広告
なんかでも利用されています。
いつも何気なく
スキップする広告も
この観点で見れば
おもしろいですよ。
正直この
『神話の法則』
を利用すれば
どんなことでも
人が魅了する、
心を揺さぶれれる
文章に作り替えれる
ことができます。
最初から成功していて
順風満帆なストーリー
ではだめなんです。
最初は
読者と同じ目線から
またはそれ以下から。
これをまずは
実践してみてください。
まとめ
今回文章で人を動かす
テクニックをご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
僕が普段使っている
文章術はまだまだありますが
今日紹介したものだけでも
人を動かすには十分すぎる
テクニックです。
何を書けばいいかもわからない
そんな人の道しるべに
なれば幸いです。
僕も今こそこうやって
ブログを書いていますが
最初は右も左も
何を書けばいいかも
パソコンすら
使い慣れていない
人間でした。
でもSNSやネットが
普及して当たり前に
なっている現代こそ
文章で人に伝える力
というのは重要と考え
ブログのことを
プロのブロガーや
本やサイトで
学び始めたんです。
時間はかかりましたが
今はこうやって
ブログを通して皆さんに
お伝えし、
SNSとブログだけで
稼ぐまでになりました。
パソコンすらろくに扱えない
タイピングすらできない
僕でもできたんです。
これを読んでいる
あなたでも
絶対にできます。
あとは
あなたが
やるかやらないか
それだけです。
(↑神話の法則使いました。笑)
是非次回も見てくださいね!